登記の申請による手順について!

オンライン申請

独立して会社設立をするという場合は、登記の申請を行わなければなりません。
登記の申請の仕方には法務局に行って手続をするやり方と、郵送で行うやり方、オンラインでお行うやり方などがあります。
会社設立が初めてだという場合は、それぞれの手順が分からないと思うのでここでは登記の手順についてご説明していきたいと思います。

・法務局で登記の申請を行うとき!
法務局に行って登記の申請を行うときの手順は、「設立登記申請書」を商業登記窓口に提出します。
提出した設立登記申請書は、後日登記官が申請書を審査し、不備がないと判断されれば10日程度で登記の完了となります。
しかし、登記申請書に不備があると判断されてしまったときは、登記官から電話がかかってきて再度期間内に窓口に行って訂正を行わなければなりません。
登記官の指示通りに訂正することが出来れば、登記を完了してもらうことが出来ますよ。
尚、登記申請書に不備があると判断されたときは、印鑑の押し忘れ等の可能性もあるので代表印を持って行くのがおすすめです。

・郵送で登記の申請を行うとき!
郵送で登記の申請を行うときの手順は封筒に登記申請書在中と記載して、法務局宛に申請書を郵送します。
登記の申請を行い不備があったときは登記官から電話がきて、支持された通りに申請書の補正を行い再度郵送で送ることになります。
補正書は法務省のサイトからダウンロードして作成しましょう。

・オンラインで登記の申請を行うとき!
オンラインで登記の申請を行うときの手順は、専用のソフトウェアを使ってサイトにアクセスし申請を行います。
申請者情報の登録を行い、「申請用総合ソフト」から会社設立するときの登記の申請を行っていきます。
オンラインで登記の申請を行い不備があったときは、補正書の作成に関してもこのソフトで行います。

このように会社設立するときは登記の申請の仕方によって手順が異なります。
どのやり方で登記の申請をするかは自由なので、正しいやり方で申請を行うようにしましょう。
書類に不備があった場合は、法務局に出向いたり、補正書の作成などを行わなければならなくなり申請に時間がかかってしまう可能性もあるので注意しましょう。
申請書類を提出するときは書類に不備がないかをチェックして、10日程度で登記の申請が完了するようにしましょう。
登記の申請が完了したら、会社の口座開設や社会保険等の届出を出す準備に取り掛かり、会社として従業員を雇用できる体制を整えておきましょう。