会社設立は自分でできる?

東京にはたくさんの企業があり、たくさんのビジネスチャンスがあります。
地方都市の企業では考えられない規模のチャンスに巡り合うこともありますし、競争率が激しいので大変なことも多いですが、その分やりがいもあります。
そういったチャンスをつかむために東京で会社設立を考えている人もいると思いますが、まずは会社設立に向けて手続きを進めていかなければなりません。
会社設立に関する話題の中には最近よく「会社設立は自分でできる?」という声が聞かれますが、これは可能なことなのでしょうか?

会社設立と言えば一般的に専門家に依頼してサポートを受けながら進めて行くことがほとんどで、自分だけで手続きするのはあまりおすすめされていません。
なぜなら会社設立は個人事業の開業とは違って、多くのステップを踏んでいかなければならず、その都度専門的な知識が必要になるからです。

たとえば定款の作成は今電子定款が主流になっていますが、電子定款を作成するためには専用のソフトを導入しなければなりませんし専門的な知識も必要になりますので、ソフトを導入するコストやそれを使いこなすだけのスキルを得るための時間は大きなデメリットになるからです。
したがってそういった手続きは司法書士や行政書士など書類作成のスペシャリストに任せるのが一般的になります。

しかし自分でまったくできないかと言われればそうではなく、もともとそういう知識を持っているなら可能ですし興味がある人ならチャレンジしてみる価値はあるでしょう。
自分で会社設立手続きをすることによって、会社設立とはどのようにすればできるのかを学べますし将来的にそちらの分野でやっていきたいと思っているならむしろプラスになることのほうが多いです。
最近ではインターネット上に会社設立の手続きに関する記事もたくさん掲載されていますし、流れも丁寧に記載されているので何をどのタイミングですればいいかというのは分かりやすくなっています。